4日目 丼塾補習授業
丼塾4日目の授業は、今までに紹介できなかった丼の中から、さらに5種類を追加して紹介しました。最近人気のロコモコ丼や、塾長お気に入りの木の葉丼など、「そのほかの丼」というカテゴリに入れるのはもったいないような丼ばかりです。そのほか、丼塾で使われている用語の解説、調理の際必要になりそうな基本知識を紹介していきます。
丼塾4日目の授業は、今までに紹介できなかった丼の中から、さらに5種類を追加して紹介しました。最近人気のロコモコ丼や、塾長お気に入りの木の葉丼など、「そのほかの丼」というカテゴリに入れるのはもったいないような丼ばかりです。そのほか、丼塾で使われている用語の解説、調理の際必要になりそうな基本知識を紹介していきます。
1時間目・その他の丼 |
さて、丼塾で紹介する丼もいよいよこの木の葉丼・若竹丼・かき揚げ丼・天津丼の4つで終わりとなります。ただし、材料・製法がほとんど同じな木の葉丼と若竹丼は1つとして紹介しています。1ページでどんと紹介するほどでもないけれど、塾長が好きなので書かないで終わるのはどうも忍びない。そんな塾長の個人的な趣味だけでチョイスさせてもらいました。 |
その他の丼について |
ここでは塾長がたまに作る丼の中から4つを紹介して行きます。木の葉丼と若竹丼はとにかく、ほかの2つはメジャーですね。ただちょっとかぶる丼があったので、残念ながら2軍落ちとしてここでまとめて紹介します。ごめんなさい。 木の葉丼・若竹丼これは耳慣れない丼かもしれませんね。実際のところは、親子丼の鶏肉の替わりにかまぼこなどの練り物を入れると木の葉丼、タケノコで作れば若竹丼と呼ばれるようです。どちらもお安くつくのがありがたいので、よく食べています。 かき揚げ丼天丼のページで触れようかと思ったのですが、かき揚げのレシピを別個に書きたかったのでこちらのほうに移しました。贅沢にも質素にも作れるかき揚げ丼はありがたいレシピですよね。塾長は質素なかき揚げ丼しか作りません(作れません)けど。 天津丼塾長がこれをやるときは、ご飯をいためて天津チャーハンにしちゃうことが多いのですが、丼塾というからにはやはり正統天津丼を紹介しなくてはならないでしょう。用はかに玉を丼にのせるものです。塾長はカニカマ玉という偽のかに玉を作ってのせます。かえって美味しいような気がするんですけど、塾生さんはどうでしょうね? |
|
その他の丼の栄養 |
どれも、肉系丼などから比べれば栄養バランスに優れています。かき揚げ丼はちょっとカロリー高めですけどね。ただし、どの丼も摂取する食品の種類は少なめなので、次の食事で補うか、サイドメニューを充実させてもらいたいところです。でも、ぶっちゃけて言えば、これらの丼は、たまに食べる程度のはずなので、そんなに神経質になる必要はないと思いますよ。たまに美味しく食べて、心のほうの栄養を補給してあげるつもりの感覚で。 |
|
木の葉丼・若竹丼のレシピ |
正直に言いましょう。レシピは親子丼のものとほぼ変わりません。鶏の替わりにかまぼこ使うか、タケノコ使うかだけの違いです。たれのほうは、材料の味わいを楽しむためにやや薄口にしています。ちなみに、かまぼことタケノコは味覚でケンカしませんから、両方使って若竹木の葉丼などを試してみてもいいかと思います。 木の葉丼・若竹丼の材料(2人前)
木の葉丼・若竹丼のたれ
|
|
木の葉丼・若竹丼の作り方 |
材料が薄味なので、やや親子丼より味付けが薄い方があうと思います。たれのレシピもそれにあわせて加減していますが、好みがあるので自分で味見しながら調味してくださいね。なお、きざんだ油揚げを入れるのも美味しいのですが、そうすると「油揚げ丼」に名前が変わるらしいです。ややこしいですね。
|
|
かき揚げ丼のレシピ |
今回のレシピでは、スタンダードな剥きえびを使用します。でも塾長は北海道住まいなので、ホタテの稚貝等を貰うことがあり、よくこれを使ってかき揚げを作ります。なかなか旨いですよ。また、野菜の量や種類を増やした野菜かき揚げもヘルシーでいいと思います。 かき揚げ丼の材料(2人前)
かき揚げ丼のたれの材料 |
|
かき揚げ丼の作り方 |
たれは、今回もめんつゆ、天つゆを使用します。ラクなので。きちんとダシからとりたい場合は、昆布・カツオブシのダシがあいます。なお、今回はかき揚げを形よく作るために、深めのフライパンか中華なべで作ってしまいます。
|
|
天津丼のレシピ |
あんのレシピって、みんな違うものですね・・・。塾長はあまり天津丼を作ったことが無いので、資料をあさったところ、みんなまったく違います。ケチャップいれたり、砂糖を使わなかったりなどなど。ここでは塾長が自分好みにアレンジした、「ちょっと甘めの」あんを作ります。甘いのが嫌いな人は砂糖を減らしてください。 天津丼の材料(2人前)
天津丼のあんの材料
|
|
天津丼の作り方 |
いよいよ丼塾最後の丼です。塾長自身、卵を上手にひっくり返せなかったり、苦戦する丼ですが、頑張ってください。
|
|
そのほかの丼のまとめ |
さて、以上で丼塾の授業は終了です。考えてみると20個くらいも丼を紹介した計算になるんですね。オリジナル丼も6個ですが紹介できたので、塾長的には満足しています。お付き合いありがとうございました。さて、例えばここで紹介した天津丼。旨いですね。でも中のかにをカニカマ、えび、ホタテなどに変えてみると、それはまた美味しいかもしれません。親子丼の具材を少々いじっただけで別の名前に変わるくらいです。つまり、まだまだ丼にはいろいろな可能性やアレンジの余地が残っている、ということですね。うちで紹介した丼のほかにも、どんどんアレンジを加えたりして丼を楽しんでもらえれば、こんなサイトを立ち上げた甲斐があったというものです。 |
|
| << 1時間目・ロコモコ丼 編へ | 2時間目・調理前の基礎知識 >> | |