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3時間目・時間が無い時はパパっと丼

本日の授業はこれが最後になりますね。ここでは改めて丼の紹介ではなく、今まで紹介した丼を手早く作るために市販品などを利用してさらに手早く作ってしまう、または市販品の材料にアレンジして、もう少し旨くできないか考えてみるものです。

これが成功すれば、調理時間が短縮できます。やっぱり休日はぎりぎりまで寝ていたいという塾生さんは要チェックです。

市販品を使ってパッと作る

牛丼

たとえば、このサイトで何度もお世話になっているめんつゆ。しょうゆ味ベースでありながら、ダシが入っているところが大変ありがたい一品です。料理の面倒なダシをとるという作業が短縮できるので便利。

塾長宅の冷蔵庫には必ず入っています。また、インスタントのダシというのもいいですね。まあ、ダシを手間隙かけて作るのが一番旨いんですが、時間との兼ね合いを考えると、ついつい使ってしまいます。塾長はもともと大雑把な性格なので、こういうお手軽アイテムに飛びつく習性があります。

○○の具というのを使ってみる

ありますね、牛丼のもとやら親子丼のもとやら。このシリーズ、そのまま食べてもそれなりに美味しいんですが、物足りなくないですか?

調理時間は暖めるだけなんで数分間で済むのですが、もう少し美味しく食べたい・・・という場合はお湯ではなく、鍋かフライパンで加熱してみましょう。ついでに加熱時に料理用のおさけをちょっとたらすと結構変わります。

市販の具材を使ってみる

スーパーのお惣菜コーナーで見かける、天ぷらやとんかつを利用して丼を作ってみましょう、ということですね。格段に時間の節約になります。でも、衣がサクサク・・・というのはまず望めません。

まあ、カツ丼は卵で閉じるからよしとして、天ぷらのほうはちょっと。高温の油をさっとくぐらせる手もありますが、全然手早くパパッとしてないので却下。この場合開き直って江戸前風天丼にしてしまうのはどうでしょう? 衣が大きいので片面だけにたれをつけてもいいかもしれません。

作り置きしてみよう

もう一つ、時間があるときに作り置きしておく作戦もあります。例えば肉そぼろ。あれは味付けを濃くすると結構日持ちします。丼に入れるときは味付け濃い方が使いやすいので一石二鳥ではないかと。

そのほか、具材以外に面倒なたれを作り置くと言う手段もあります。たれも結構日持ちしやすいですし、多めに作っておけば丼に入れたときに「しまった、たれがたりなかった!」と頭を抱えることも少ないってもんです。もちろんできるだけ早めに使い切る必要がありますが。。

冷凍してみよう

牛丼や肉丼など、卵を使ってないもので、暖かいものを食べる丼の場合(海鮮丼とかはNG)は、大き目のタッパーに出来るだけ薄くして冷凍すれば保存が可能です。ただし、さすがにできたての味は望めません。

時間をとるか、お味を取るかは微妙なラインですね。冷凍するときは粗熱を取ってから冷凍庫に入れること、なるだけ薄く広くして手早く凍らせること、冷凍したからと言って油断せず、早めに食べきることが大事です。あとは食べたいときにレンジに入れればいつでも食べられます。

時間が無い時はパパッと丼のまとめ

丼塾太郎の思い出

塾長は料理すること自体が結構好きなので、あまり苦にした事はないのですが、たとえ休日であろうと(いや、休日だから?)食事の支度に時間をかけるのがイヤ、という人も結構いるかと思います。

そこで、こうした時間を用意してみたのですがいかがでしょうか。現在は食材も自由に手に入りますし、調味料も多種多様にわたっていて、とっても便利になりました。塾長など単純に便利な時代になったなーと感心しているクチなので、こういったインスタントものや出来合いのものを使用することにもあまり違和感や嫌悪感を覚えません。「あるものを最大限利用する」のはいいことだとおもうのです。

ただ、大人しく与えられたものを使うよりは、あるものに創意工夫を加えて、より自分好みにするのがいいと思います。当塾で紹介しているレシピについても、そのままではなく自分好みにアレンジしてくれ、としょっちゅう書いてるのはそういう理由からです。

と、塾長の熱い思いを話したところで3日目の授業を終わります。

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