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2時間目・たれとソースもこだわる

丼を楽しむために必要なものに、たれやソースなどの調味料がありますね。ちょっと離れたお話になりますが、ジンギスカンってありますね。羊肉を焼いて食べる北海道名産の料理です。けど、羊肉には独特の臭みがありまして、これがなかなか厄介者でした。

それで、ある人がこの臭みを上手に消すジンギスカン用のたれというのを開発したのです。その結果、北海道中に親しまれるようになりました。つまり、たれっていうのはかなり重要というわけですね。

たれについて

醤油

丼には定番のたれというのもあります。カツ丼や天丼あたりは、ほぼ共通のたれが使えます。また、海鮮丼系であれば、しょう油がそのままたれになるでしょう。さて、塾長は別に料理人ではありません。日々、お腹を膨らますために丼を食っているだけの一般人です。ということで、たれにこだわれ! と偉そうに語ったとしても市販品のたれに一工夫加える程度しかしません。

一からダシを取って、何時間も煮詰める・・・とかいうのは、大雑把をモットーにするわが丼塾には似合いません。出来るだけ楽して効率よく旨い丼を食いたい、というわがままなコンセプトがあるからです。

天つゆって便利ですよ?

丼を作るときに限りませんが、この天つゆってほんとに便利。ダシもしょう油も何もかも入っています。ラベル読んだことありますか? 天丼のたれなどにはそのまんま(希釈するものもありますが)使えてしまう上に、普通に美味しい。

このサイトのコンセプトからは外れますが、使い方次第では焼き飯の隠し味やら、生卵ぶっかけご飯にしょう油代わりに使う、納豆のたれ代わりに・・・と大活躍。丼塾とは関係ないのですが、お試しあれ。

天つゆで簡単丼たれ

それでは、天つゆが丼作りにどれほど便利なのか、ちょっと天丼用たれについて紹介してみましょう。普通に天丼のたれを作るには、濃い口しょう油・みりん・だし汁を1:1:2で混ぜ合わせ、お好みで砂糖を加えるわけですが、天つゆなら希釈するだけ。お好みで砂糖を追加して甘み調整すればいいでしょう。

・・・いかがでしょうか。偉そうに丼塾を名乗っておきながら、天つゆを薄めろ! しか言ってないこのていたらくっぷりは。さすがにこのままではあまりに情けないので、ちょっとした工夫を紹介してみましょう。

天つゆ簡単たれに工夫を

水で薄めるだけとめちゃくちゃ工程を短縮できた分、他の部分に少々手をかけてみましょう。まずは、天つゆをお好みに希釈して、砂糖を適量追加します。その上で加熱してみましょう。

少々煮詰めるくらい・・・というか、弱火〜中火くらいの火加減で、沸騰寸前(沸騰させてはダメです)まで暖めるだけです。あとは適当に冷ましてから使うだけで、味がワンランクアップします。

天つゆ簡単たれに追加を

余裕があるなら、さらに追加してみましょう。もしも、天丼の天ぷらを自分で揚げたのであれば、新鮮な天カスが残っているはず。それを先ほどの天つゆに投入してあげましょう。ぐっとコクが出ます。ただ、市販品の天ぷらとか、天カスなんかの場合は、新鮮でない可能性大。もしかしたらいやな匂いがつくかもしれません。

天カスは鮮度命なので、そこにはこだわってくださいね。他には好みにもよりますが、ゴマ油を数滴たらす、というのもあります。独特の風味が加わるので、好みも出るかと思いますが、旨いですよ。

その他の丼にも

以上で紹介した丼たれは、天丼以外にもかき揚げ丼のほか、天ぷらを使う丼には問題なく使えます。

また、カツ丼、親子丼などにもあいますよ。カツ丼などの場合は、料理用のおさけやみりんを少し加えるのもよいのですが、その場合は必ず加熱しましょう。

ソースについて

ソース

とはいっても、ソースを使う丼といえばソースカツ丼くらいでしょうか? 有名どころとしては、ソースにからし、またはからしマヨネーズを追加すると言うものがあります。ピリっと感覚がなかなかの逸品になります。塾長オススメとしては、普通のトンカツソースに、お好み焼き用のソースを少量加えると言うものがあります。やや甘口になりますが、美味しいですよ。

なお、味噌カツ丼の場合は、コチュジャンを少量追加するだけでも随分変わってきます。辛いもの好きならお試しを。

たれとソースにこだわろうのまとめ

丼塾太郎の思い出

いかがでしょうか。大してこだわってない気もしますが、お手軽に丼を楽しむ、細かい事は気にしないという方向なので、どうかよろしく。そういうところより大事なのが、作ったたれはあくまで丼が完成寸前になってから加えると言うこと。やはり揚げ物系はサクサクしていて欲しいですからね。あと、塾長的にはたれの味を濃い目に仕上げて、そのかわりかける量を減らしています。好みですが、サクサク感が持続するので愛用しています。

なお、ここで紹介したたれの作り方は、参考にする程度にしてくださいね。正直、関東・関西といった地域差などによってまったく好みの濃さなどが変わってきますので、全部はフォローできません。加熱前の味見で、「ちょっと濃いかも?」くらいにしておいて、完成後かける量を加減すれば間違いは少ないと思います。

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